安嘉門はどこにあった?
安嘉門とは
平安京内裏の造営は延暦年間(782〜806)安嘉門は北面に面したそのうちの一つで高さ5M幅9M両方に鴟尾があり、諸国よりの貢物、献上品の搬入口として一条通七本松交差点界隈(北野商店街の中央)にあったと推測されています。
遺跡は未だ発掘されず
昭和52年ちょうどその辺りでビル建設の工事があり、地質・埋蔵物調査が行われましたが残念ながら史跡は見つかりませんでした。一部の歴史学者からは土御門の言葉からも門自体が土塀で風化して礎石云々という資料は見つからなかったのでは・・・という説もありました。
なおこの安嘉門には嵯峨天皇の命により平安時代代表的な三筆の一人橘 逸勢(たちばなのはやなり)の書による額が掛かっていました。その額が人を取るとのうわさがあって人々に恐れられていたそうです。
平安京全体の再現模型は京都アスニーに展示されています。






