清和院

「一条王家」と称される歴代天皇の名刹も数奇な運命を持っています。一条里内裏は度重なる火災のほか、大晦日の夜、強盗侵入という事件にも遭いました(紫式部日記)。一条家は清少納言、紫式部が宮仕えをしていたこともあり、この清和院は今、絶品と言われる川崎観音を安置し洛陽観音巡り第三十三番札所を名乗られるのみとなりました。

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