上七軒〜日本最古の花街
文安元年(1444)北野社殿(北野天満宮)の一部焼失。
室町幕府十代将軍足利義植は所司代細川勝元に命じて社殿造営、その際修築の残材を使って東門前の松原に七軒の茶屋を作リました。
これが「上七軒」の始まりです。日本最古の花街として現在も京都の風情を伝えています。
上七軒そぞろあるき
最盛期に比べるとお茶屋さん、舞妓さんの数もかなり減った上七軒ですが、春の北野おどり、夏のビアーガーデンは勿論のこと、運がよければ夜の8時〜10時ごろにはちょうちんを飾った町並みでお座敷に向かうきれいどころの舞妓さんとバッタリ出会うのも夢ではありません。
表通りには京料理、フランス料理、豆腐専門料理のほか、老舗和菓子、和雑貨の店・・・と目・口の保養には事欠きませんが、一歩露地の中にも御茶漬けやさん、カウンターバー、
中華料理屋さん・・・となかなか奥行きの深〜い町並みが続きます。






