北野今昔ものがたり >

北野にもお城があった

右近の馬場城が記された古地図

天文21年(1552)戦国乱世に足利幕府の再起の夢を賭けた塚原ト伝譲りの剣豪と唄われた足利義輝将軍(十三代)は天下を狙う三好長慶を討つため、二条御所を出陣、「北野下の森 右近の馬場城」に陣を構えた。

義輝は当時官位従四位下で「義藤」を名乗り歴代征夷大将軍きっての剣豪であの上杉謙信や織田信長の表敬を受けるなど、覇気に満ちた将軍でした。弟に後に信長に担がれた十五代足利義昭がいます。

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